政府の骨太方針2020へ、昨秋より取りまとめ責任者を任された”活力ある健康長寿社会”実現のための諸施策53項目、社会保障制度改革政策集を活かします。
本日は広く叡智を集めるために、麻生会長、甘利税調会長はじめ50人を超える多くの先生方にご説明。
アフターコロナ社会を見据えて、世界的感染症を乗り越えた先に創る国家像。国内の脆弱性を把握し、その改革を行う方針を掲げ、感染症有事法制整備、行政組織体制整備、国際共有・公衆衛生分野をリードする高い気位で進める点。また令和新時代”新しい自助共助公助”の再定義を行い、予防医療、ヘルスリテラシー向上、健康寿命延伸への具体策を提示。また社会保障を未来に対する投資分野と捉えて、デシタル改革と健康医療保健データの方向性の提示、ヘルステック産業育成、女性若者高齢者障がい者施策などなど幅広い分野、国会終盤に最大の成果を上げるべく仕上げて参ります。