明日は午後、参院予算委員会「令和六年能登半島地震等」集中審議を決定。

定例の理事懇後の担当記者への説明。

我々は何より第一に、大きな被害を被った能登半島地震等の被害者の災害復旧対策、そして国民経済生活や喫緊迫る安全保障環境、当然政治の信頼性など、目の前の重要課題が山積する。

それら充実した国会審議と具体策の実現が今、何より求められていることを肝に銘じて明日の衆参予算委員会集中審議をはじめ、26日からの通常国会に向かっていかなければいけない。

予算委員会筆頭理事の職責に全力を傾注したい。